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[お知らせ] SharePoint ワンタイムパスコード(SPO OTP)の廃止と Microsoft Entra B2B への移行

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SharePoint ワンタイムパスコード (SPO OTP) の廃止について、
最新の更新に基づき、2026 年 8 月 31 日までに完全廃止される予定となっております。
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これに伴い、2026 年 5 月より、OneDrive および SharePoint の外部共有・認証方式は
Microsoft Entra B2B へ順次移行されます。
2026 年 5 月以降、外部ユーザーはファイルやサイトへアクセスするために
Microsoft Entra B2B のゲストアカウントを利用する方式へ切り替わります。
これにより、以下が実現されます。

ゲストユーザー管理の一元化
条件付きアクセスの適用
Microsoft 365 全体で統一された認証基盤


<移行スケジュール>
・2026 年 5 月~6 月
 新規の外部共有リンクおよび認証が Microsoft Entra B2B に移行されます。
 既存の SPO OTP を利用していたユーザーは、一部引き続きアクセス可能です。
・2026 年 7 月
 SPO OTP 認証の廃止が開始されます。
 B2B ゲストアカウントを持たないユーザーは、既存のリンクに対してアクセス不可となる場合があります。
・2026 年 8 月 31 日
 SPO OTP 認証は完全に廃止されます。

<影響範囲>
以下のユーザーおよび環境が対象となります。

すべての Microsoft 365 テナント(商用・政府含む)
OneDrive / SharePoint を利用した外部共有ユーザー

<主な変更点>
SPO OTP 認証は 2026 年 7 月以降使用不可
外部共有は Microsoft Entra B2B に統一
「EnableAzureADB2BIntegration」設定は無効化
B2B 連携を無効にするオプションは廃止

<外部ユーザーへの影響>
・既に B2B ゲストアカウントが存在する場合
 → 変更なし(従来通り利用可能)

・ゲストアカウントが存在しない場合
 ■ 2026 年 5 月以降に共有されたリンク
 自動的にゲストアカウントが作成される
 Entra B2B による認証が実施される

 ■ 2026 年 5 月以前に共有されたリンク
 2026 年 7 月までは SPO OTP でアクセス可能
 2026 年 7 月以降はアクセス不可(ゲストアカウント必須)

<補足情報>
本変更により、外部共有のセキュリティと管理性が向上します。
既存の共有リンクは一部再共有が必要となる場合があります。

・アクセス不可となった場合の対応
 以下のいずれかでアクセス復旧が可能です。

 管理者がゲストアカウントを手動作成
 内部ユーザーが再共有(自動でゲスト作成される)


本件につきまして、メッセージセンターのMC1243549で通知されております。
件名:SharePoint ワンタイムパスコード(SPO OTP)の廃止と Microsoft Entra B2B への移行
メッセージID:MC1243549
公開日:2026年3月4日

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