サービス名から探す : Bizメール&ウェブ ビジネス(ライト/ベーシック)に関するよくあるご質問
メールの転送設定をしたい
【概要】
メール転送設定とは、該当メールアドレス宛に送信されたメールを、そのまま他のメールアドレスに転送する機能のことです。
受信したメールを指定した他のメールアドレスに転送します。
転送先には複数のアドレスを設定することもできます。登録できるアドレス数に制限はありませんが、快適に本サービスをご利用いただくには、プランごとに推奨値を定めています。
推奨値については、以下のページを参照してください。
■推奨値
https://www.ntt.com/business/services/cloud/rental-server/biz/function/recommend.html
■一括転送とは
該当メールアドレス宛に送信された全てのメールを、そのまま他のメールアドレスに転送する機能のことです。
管理者がメールの一括転送を設定する方法は、以下の手順となります。
【一括転送 設定方法】
1.管理者IDでコントロールパネルにログインします。
2.[ユーザー]ボタンをクリック後、転送先を追加したいユーザーの[設定]ボタンをクリックします。

3.「転送先」欄に転送先メールアドレスを入力し[追加]ボタンをクリックします。

4.「<転送先メールアドレス>を追加しました。」と表示されましたら、転送先欄に該当のメールアドレスが追加されたことを確認し[保存]ボタンをクリックします。
【各ユーザがメールの一括転送を設定する方法】
1.各ユーザーでコントロールパネルにログインします。

2.「受信ルール設定」画面が表示されますので「処理1-一括転送」欄の[転送先追加]をクリックします。

3.「転送先」欄に、メール転送先のメールアドレスを入力し、[保存]ボタンをクリックします。

※ [保存・次の作成]ボタンをクリックすると、引き続き転送先のアドレスを入力できます。
【注意事項】
・「転送されたメールを受信箱に残す」のチェックについて
受信メールアドレスが「example@example.co.jp」、転送先メールアドレスが「example2@example.co.jp 」の場合、メールはexample、example2両方のメールボックスに保存されます。
「メールを残す」とした場合、サーバー側にメールが溜まり続けるため、定期的に削除を実施いただかないと、容量が一杯になる要因になります。ご留意頂きますようお願いします。
・メール個別ルールで転送設定する方法
メール個別ルール設定については、下記を参考にしてください。
【よくある質問】
受け取るメールに個別ルールを設定したい
※詳細はこちら
・個別ルールの転送設定
個別ルールで転送設定した場合、メールボックスにメールのコピーを残さずに転送されます。
【実行の順序】

1.本サーバーでは、メールが到着すると初めに「メール一括転送」の設定状況を確認します。
転送するメールアドレスが設定され、かつ「メールボックスに転送されたメールのコピーを残さない」に指定されている場合、メールを転送した後は次の処理に進まずに終了します。
「メール転送設定」がされていない場合や、転送先が設定され[メールボックスに転送されたメールのコピーを残す]が設定されている場合は、次の処理に進みます。
2.「メール一括自動返信」の設定状況を確認します。
自動返信の設定が有効の場合には、該当の自動返信処理が実行されます。
また自動返信設定が有効、無効に関わらず、次の処理に進みます。
3.個別ルールの設定を確認します。
受信したメールは、個別ルールの設定に従って自動処理が実行されます。
どの条件にも一致しない場合、メールは受信箱に保存されます。
なお、ウェブメール(Active! mail)でフィルター設定を実施している場合、ウェブメールを起動した時点で設定されたフィルターが適用されます。
詳しくは、下記のBizメール&ウェブ ビジネス セットアップ/利用者マニュアルをご参照ください。
■セットアップマニュアル 4.3 メール転送設定
https://support.ntt.com/mw-business/download/detail/pid21000009wd
■利用者マニュアル 3.2 メール受信設定(転送/自動返信/個別ルール)
https://support.ntt.com/mw-business/download/detail/pid21000009wf
メール転送設定とは、該当メールアドレス宛に送信されたメールを、そのまま他のメールアドレスに転送する機能のことです。
受信したメールを指定した他のメールアドレスに転送します。
転送先には複数のアドレスを設定することもできます。登録できるアドレス数に制限はありませんが、快適に本サービスをご利用いただくには、プランごとに推奨値を定めています。
推奨値については、以下のページを参照してください。
■推奨値
https://www.ntt.com/business/services/cloud/rental-server/biz/function/recommend.html
■一括転送とは
該当メールアドレス宛に送信された全てのメールを、そのまま他のメールアドレスに転送する機能のことです。
管理者がメールの一括転送を設定する方法は、以下の手順となります。
【一括転送 設定方法】
1.管理者IDでコントロールパネルにログインします。
2.[ユーザー]ボタンをクリック後、転送先を追加したいユーザーの[設定]ボタンをクリックします。

3.「転送先」欄に転送先メールアドレスを入力し[追加]ボタンをクリックします。

4.「<転送先メールアドレス>を追加しました。」と表示されましたら、転送先欄に該当のメールアドレスが追加されたことを確認し[保存]ボタンをクリックします。
【各ユーザがメールの一括転送を設定する方法】
1.各ユーザーでコントロールパネルにログインします。

2.「受信ルール設定」画面が表示されますので「処理1-一括転送」欄の[転送先追加]をクリックします。

3.「転送先」欄に、メール転送先のメールアドレスを入力し、[保存]ボタンをクリックします。

※ [保存・次の作成]ボタンをクリックすると、引き続き転送先のアドレスを入力できます。
【注意事項】
・「転送されたメールを受信箱に残す」のチェックについて
受信メールアドレスが「example@example.co.jp」、転送先メールアドレスが「example2@example.co.jp 」の場合、メールはexample、example2両方のメールボックスに保存されます。
「メールを残す」とした場合、サーバー側にメールが溜まり続けるため、定期的に削除を実施いただかないと、容量が一杯になる要因になります。ご留意頂きますようお願いします。
・メール個別ルールで転送設定する方法
メール個別ルール設定については、下記を参考にしてください。
【よくある質問】
受け取るメールに個別ルールを設定したい
※詳細はこちら
・個別ルールの転送設定
個別ルールで転送設定した場合、メールボックスにメールのコピーを残さずに転送されます。
【実行の順序】

1.本サーバーでは、メールが到着すると初めに「メール一括転送」の設定状況を確認します。
転送するメールアドレスが設定され、かつ「メールボックスに転送されたメールのコピーを残さない」に指定されている場合、メールを転送した後は次の処理に進まずに終了します。
「メール転送設定」がされていない場合や、転送先が設定され[メールボックスに転送されたメールのコピーを残す]が設定されている場合は、次の処理に進みます。
2.「メール一括自動返信」の設定状況を確認します。
自動返信の設定が有効の場合には、該当の自動返信処理が実行されます。
また自動返信設定が有効、無効に関わらず、次の処理に進みます。
3.個別ルールの設定を確認します。
受信したメールは、個別ルールの設定に従って自動処理が実行されます。
どの条件にも一致しない場合、メールは受信箱に保存されます。
なお、ウェブメール(Active! mail)でフィルター設定を実施している場合、ウェブメールを起動した時点で設定されたフィルターが適用されます。
詳しくは、下記のBizメール&ウェブ ビジネス セットアップ/利用者マニュアルをご参照ください。
■セットアップマニュアル 4.3 メール転送設定
https://support.ntt.com/mw-business/download/detail/pid21000009wd
■利用者マニュアル 3.2 メール受信設定(転送/自動返信/個別ルール)
https://support.ntt.com/mw-business/download/detail/pid21000009wf
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