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[お知らせ]Outlook(classic)からOutlook (New)への自動移行について

=== 以前、マイクロソフト社より2026 年 4 月に Outlook (Classic) から Outlook (New)へ自動移行される旨発表がございましたが、 こちらがメッセージセンター(MC949965)の更新にて後ろ倒しになり、 2027 年 3 月より開始予定と発表しました。 === 2027 年 3 月、Microsoft 365 for Enterprise ライセンスを持つユーザーは、 Outlook (Classic) から Outlook (New) に切り替えられます。 この展開により、ユーザーは Outlook (New) に一度切り替えられますが、 Outlook (Classic) に戻し使用することも可能となります。 2027 年 3 月までに、Outlook (New) へ自動移行を抑止する レジストリを設定している場合や、Outlook (New) へ切り替える ”新しい Outlook” のトグルボタンを非表示にする レジストリを設定している場合は、Outlook (New) へは切り替えられることなく、 2029 年までは Outlook (Classic) をご利用可能となります。 以下の 1 つ以上の条件に該当する場合、Outlook (New) へは切り替えられることなく、 継続してOutlook (Classic) を利用可能です。 ・ Outlook (Classic) から Outlook (New) への自動移行を抑止するレジストリを設定している ・ Outlook (New) へ切り替える ”新しい Outlook” のトグルボタンを   非表示にするレジストリを設定している ・永続的なライセンス版の Office 製品をご利用である ・自身のメールボックスがオンプレミス Exchange サーバー上にある なお、2027 年 3 月より展開される自動移行の抑制を実施したい場合、 以下のいずれかの設定を実施する事で制御可能となります。 ・Outlook (New) への自動移行を Microsoft 365 クラウドポリシーで制御 以下の手順で、[Outlook に [新しい Outlook を試してみる] 切り替えスイッチを表示しない] を有効化することで制御可能です。 1. ブラウザーから Microsoft 365 Apps 管理センター ( https://config.office.com/officeSettings/officePolicies) にアクセスします。 2. [ポリシーの構成] の配下にある [作成] をクリックします。 3. ポリシーの基本情報を入力し [次] をクリックします。 ※ (名前の入力は必須項目です) 4. スコープの範囲を選択し、[次] をクリックします。 5. 設定の構成画面に推移しますので、以下のポリシーを検索し、クリックします。 ポリシー名 : 管理者が制御する新しい Outlook への移行 6. 右側に展開された画面の [構成設定] から [無効] を選択し、[適用] をクリックします。 ・Outlook (New) への自動移行を グループポリシーで制御 以下のレジストリを設定することにより、2027 年 3 月以降に Microsoft 365 for Enterprise のライセンスが割り当てられたユーザーを対象に 実行される自動切り替えを制御できます。 レジストリの設定による制御方法は以下をご参考ください。 <補足情報> 操作実施の前にレジストリのバックアップなど、事前の対策をご用意することを推奨いたします。 Windows でレジストリをバックアップおよび復元する方法 https://support.microsoft.com/ja-jp/topic/855140ad-e318-2a13-2829-d428a2ab0692 <手順> 1. 画面左下 Windows のマークを右クリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。 2. [名前] 欄に "regedit.exe" と入力し、[Enter] キーを押します。 ※ [ユーザー アカウント制御] 画面が表示された場合は、[はい] をクリックします。 3. レジストリ エディターにて以下のキーを開き、設定します。 ※ レジストリが存在しない場合は、新規作成をを実施いただく必要がございます。 キー : HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\office\16.0\outlook\preferences 値の名前 : NewOutlookMigrationUserSetting 種類 : REG_DWORD 値のデータ : 0 ※ 未設定: このポリシーを構成しない場合 (既定)、   自動移行のユーザー設定はポリシーによって制御されず、  ユーザーが自分で管理できます。この自動移行のユーザー設定は、   デフォルトで有効になっています。 1: 本ポリシーを有効にすると、自動移行を制御するユーザー設定が有効になります。    新しい Outlook アプリへの自動移行は許可されており、    ユーザーはこの設定を変更することはできません。 0: 本ポリシーを無効にすると、自動移行を制御するユーザー設定が無効になります。    新しい Outlook アプリへの自動移行は許可されておらず、    ユーザーはこの設定を変更することができません。 4. PC を再起動すると、設定値が Office 製品に反映されます。 ・ ”新しい Outlook” のトグルボタンを非表示にする Microsoft 365 クラウドポリシーでの制御 以下の手順で、[Outlook に [新しい Outlook を試してみる] 切り替えスイッチを表示しない] を有効化することで制御可能となります。 1. ブラウザーから Microsoft 365 Apps 管理センター ( https://config.office.com/officeSettings/officePolicies) にアクセスします。 2. [ポリシーの構成] の配下にある [作成] をクリックします。 3. ポリシーの基本情報を入力し [次] をクリックします。 ※ (名前の入力は必須項目です) 4. スコープの範囲を選択し、[次] をクリックします。 5. 設定の構成画面に推移しますので、以下のポリシーを検索し、クリックします。 ポリシー名 : Outlook に [新しい Outlook を試してみる] 切り替えスイッチを表示しない 6. 右側に展開された画面の [構成設定] から [有効にする] を選択し、[適用] をクリックします。 ・”新しい Outlook” のトグルボタンを非表示にするグループポリシーでの制御 グループポリシーで制御する場合はドメインコントローラーから以下のレジストリを配布します。 <補足情報> レジストリを誤って編集すると重大な問題に発展する可能性がございます。 そのため、以下公開情報をご参考の上、事前にレジストリのバックアップの実施を推奨いたします。 Windows でレジストリをバックアップおよび復元する方法 https://support.microsoft.com/ja-jp/topic/855140ad-e318-2a13-2829-d428a2ab0692 <レジストリキー> 場所 : HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\16.0\Outlook\Options\General または HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\16.0\Outlook\Options\General 名前 : HideNewOutlookToggle 種類 : REG_DWORD 値 : 1 ※パスキー内のキーが無い場合は適宜キーの新規作成を実施いただく必要がございます。 本設定は Office 管理用テンプレートで設定することも可能となります。 Office 管理用テンプレートを使用する場合は、 関連リンク ■Office の管理用テンプレートを使用してグループ ポリシー (GPO) で Office 365 ProPlus を制御するをご参照ください。 <テンプレートの場所> [ユーザーの構成] - [ポリシー] - [管理用テンプレート] - [Microsoft Outlook 2016] - [Outlook のオプション] - [その他] テンプレート名 : [Outlook に [新しい Outlook を試してみる] 切り替えスイッチを表示しない] を [有効] に設定 ・トグルを非表示にするレジストリ設定方法 以下のレジストリを設定することにより、Outlook (new) への切り替えトグルを非表示にすることが可能となります。 <ご留意点> <補足情報> レジストリを誤って編集すると重大な問題に発展する可能性がございます。 そのため、以下公開情報をご参考の上、事前にレジストリのバックアップの実施を推奨いたします。 Windows でレジストリをバックアップおよび復元する方法 https://support.microsoft.com/ja-jp/topic/855140ad-e318-2a13-2829-d428a2ab0692 レジストリエディタを開き以下のパスキーを入力し ”HideNewOutlookToggle” の値を ”1” に設定します。 <レジストリキー> 場所 : HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\16.0\Outlook\Options\General または HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\16.0\Outlook\Options\ 名前 : HideNewOutlookToggle 種類 : REG_DWORD 値 : 1 ※パスキー内のキーが無い場合は適宜キーの新規作成を実施いただく必要がございます。



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