ご質問

送信した請求書が「内容確認中」になった場合はどのように処理をしますか？

回答

買い手が受信した請求書に異議を唱えると、ドキュメントの状態が変更されたことを知らせる電子メールが送信されます。異議のあった請求書を開くには 、通知メールで[請求書に返信]を選択します。請求書ビューアで請求書が開いているプラットフォームにリダイレクトされます。
ここで実施可能なアクションは「請求書を再送」または、「請求書を下書きとして使用する」です。

請求書を再送
購入者が提起した問題の解決に同意すると、次のように同じ請求書を再送することができます。

1.（オプション）請求書受領者と話し合うには、請求書の左下にある[ 取引先に連絡する ]オプションを選択します。ここから、トークパネルを開いてチャットを開始できます。
2.[その他のアクション]メニューをドロップダウンし、[ 新規または同じ受信者に再送する ]を選択します。
3.表示されるポップアップウィンドウで、2つのオプションのいずれかを選択し、[ 再送信 ]をクリックします。

■元の受信者
■メールアドレス（新しい受取人）

請求書を下書きとして使用する

1.[ドラフトとして使用]ボタンを選択します。ポップアップウィンドウにドロップダウンメニューが表示され、請求書の受取人を選択できます。同じ受取人または新しい受取人のいずれかです。
2.請求書の受取人を選択し、[実行]をクリックします。請求書編集ページが開きます。
3.請求書の詳細を編集し、ページの下部にある[送信]を選択します。請求書が購入者に送信され文書管理アプリが開きます。