3.Ping欄では拠点単位に疎通状況の確認ができます。
※本欄はL3回線をお使いの場合にのみ表示されます。
Universal One ターミナルをご利用の場合は、ターミナルのLAN側IPアドレスへのping、
お客様ルーターをご利用の場合は、ルーターのWAN側IPアドレスへのPingとなります。
"実行"をクリックして結果を表示します。
5発中5発疎通が通れば、"Ping試験は成功しました"と表示されます。
この場合、Universal Oneとお客様拠点設置ルーターで通信ができている事を表しています。
4.Universal One ターミナル欄ではターミナルのログが取得できます。
※本欄はUniversal One ターミナルをお使いの場合にのみ表示されます。
"実行"をクリックして結果を表示します。
ここでは、現在運用中の回線がメイン回線かバックアップ回線かどちらで通信ができているのか、
また各ポート毎のリンク状況(up/down)を確認することができます。