サービス名から探す : 0035ビジネスモードに関するご利用ガイド
対象
サービス
以下のブラウザ環境を推奨しています。
Internet Explorer8 / Internet Explorer9 / Internet Explorer10 / Internet Explorer11
Google Chrome(最新版)
Mozilla Firefox(最新版)
Safari(最新版)※Mac OSのみ
<参考>
カスタマコントロールが正常に動作しないお客さまについてはMicrosoft社がIEトラブルへの対応方法を掲載しておりますので併せてご確認ください
カスタマコントロールは、ポップアップウィンドウにより実施するため、使用するブラウザで「ポップアップブロックが無効」設定になっていると、ブラウザそのものが閉じてしまいますので、ポップアップブロックの設定が必ず必要となります。
また、ブラウザの設定ではなく、検索ツールバー(Googleツールバー、Yahooツールバー等)でもポップアップブロックの設定機能をもつものがありますので、併せてご確認してください。
1
(a)Internet Explorerを立ち上げてブラウザ上部のメニュー内の「ツール」をクリック
(b)プルダウン項目から「ポップアップブロック」にカーソルを合わせると2種類の選択肢が現れます。
→(非推奨)「ポップアップブロックを無効にする」をクリックすると全てのポップアップのブロックが行われません。(セキュリティ上全てのポップアップを表示させるのは推奨されません。)
→(推奨)「ポップアップブロックの設定」でポップアップブロックを特定のサイトのみ行われないようにします。
2
(以降の説明はポップアップブロックの設定を行う場合の設定方法になります)
(a)「許可するWebサイトのアドレス」の入力欄に「https://003543.jp/」を入力
※SSL通信となりますので、「http」ではなく、「https」となりますのでご注意ください
(b)入力欄の右側にある「追加」ボタンをクリック
3
(a)「許可されたサイト」に入力したWebサイトが追加されていることをご確認ください
(b)追加の確認が出来ましたら画面下部の「閉じる」ボタンをクリックして設定完了となります
1
(a)Google Chromeを立ち上げてブラウザ右上部の設定ボタンをクリック
(b)プルダウン項目から「設定」をクリック
2
(a)設定項目をスクロールさせ、下部にある「詳細設定を表示...」をクリック
3
(a)「プライバシー」項目にある「コンテンツの設定...」ボタンをクリック
4
(以降の説明はポップアップの設定を行う場合の設定方法になります)
(a)「ポップアップ」項目の「例外の管理...」ボタンをクリック
5
(a)「ホスト名のパターン」の入力欄に「https://003543.jp/」を入力
※SSL通信となりますので、「http」ではなく、「https」となりますのでご注意ください
6
(a)「ホスト名のパターン」に入力したWebサイトが追加されていることをご確認ください。
(b)追加の確認ができましたら画面下部の「完了」ボタンをクリックして「コンテンツの設定」に戻り、「完了」ボタンをクリックして設定完了となります。
1
(a)Mozilla Firefoxを立ち上げてブラウザ右上部のメニューボタンをクリック
(b)プルダウン項目から「オプション」をクリック
2
(以降の説明はポップアップブロックの設定を行う場合の設定方法になります)
(a)左側のサイドメニューより「コンテンツ」をクリック
(b)「Pop-ups」項目の「許可サイト」ボタンをクリック
3
(a)「サイトのアドレス」の入力欄に「https://003543.jp/」を入力
※SSL通信となりますので、「http」ではなく、「https」となりますのでご注意ください
(b)「許可」ボタンをクリック
4
(a)「サイト」に入力したWebサイトが現在の設定が「許可」で追加されていることをご確認ください
(b)追加の確認ができましたら画面下部の「閉じる」ボタンをクリックして設定完了となります
1
(a)メニューから「Safari」をクリック
(b)「環境設定...」をクリック
2
(以降の説明はポップアップの設定を行う場合の設定方法になります)
(a)アイコンメニューの「セキュリティ」をクリック
(b)「Webコンテンツ」の「ポップアップウインドウを開かない」のチェックを外します
ブラウザウィンドウの上部に表示されるツールバーの「ブロック数:**」ボタンをクリックすると、ポップアップ・ブロックが解除されます。
設定手順の詳細は「Google」サイトに記載されていますので、参照の上設定をご確認ください。
ブラウザウィンドウの上部に表示されるツールバーの「ポップアップを禁止」ボタンをクリックし、
「ポップアップを許可」に変更すると、ポップアップ・ブロックが解除されます。
設定手順の詳細は「MSN」サイトに記載されていますので、参照の上設定をご確認ください。
Yahooツールバー上にある、「ポップアップブロッカー」のアイコンをクリックし、
表示されるメニューの「ポップアップブロッカーを使う」のチェックを外すとポップアップ・ブロックを解除できます。
設定手順の詳細は「Yahoo」サイトに記載されていますので、参照の上設定をご確認ください。
ツールバーの「編集」から「設定」を選択してください。
「プライバシーとセキュリティ」の「ポップアップウィンドウ」を選択してください。
「要求していないポップアップウィンドウをブロック」のチェックをはずしてください。
1
(a)Internet Explorerを立ち上げてブラウザ上部のメニュー内の「ツール」をクリックし、
(b)プルダウン項目から「インターネットオプション」をクリックします
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(a)「インターネットオプション」画面が開きますので、画面上部の「プライバシー」タブをクリックします
(b)「プライバシー」タブ内の、"設定"項目内の「詳細設定(V)」ボタンをクリックします
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(a)「プライバシーの詳細設定」画面が開き、"Cookie"設定の選択肢が現れるので、[自動Cookie処理を上書きする(O)]のチェックボックスにチェックします
(b)"ファースト パーティ"項目の[受け入れる(A)]を選択します
(c)「プライバシー詳細設定画面」の「OK」ボタンをクリックします
(注意)セキュリティレベルを元に戻すためには、0035ビジネスモードカスタマコントロールのご利用後、「自動Cookie処理を上書きする(O)」のチェックボックスのチェックをはずしてください。
4
(a)「インターネットオプション」画面の「適用」ボタンをクリックし設定を反映させます
(b)「インターネットオプション」画面の「OK」ボタンをクリックして設定完了となります
1
(a)Google Chromeを立ち上げてブラウザ右上部の設定ボタンをクリック
(b)プルダウン項目から「設定」をクリック
2
(a)設定項目をスクロールさせ、下部にある「詳細設定を表示...」をクリック
3
(a)「プライバシー」項目にある「コンテンツの設定...」ボタンをクリック
4
(以降の説明はCookieの設定を行う場合の設定方法になります)
(a)「ローカルへのデータ設定を許可する(推奨)」を選択
(b)「完了」ボタンをクリックして設定完了となります
1
(a)Mozilla Firefoxを立ち上げてブラウザ右上部のメニューボタンをクリック
(b)プルダウン項目から「オプション」をクリック
2
(以降の説明はCookieの設定を行う場合の設定方法になります)
(a)左側のサイドメニューより「プライバシー」をクリック
(b)「履歴」の「サイトから送られてきたCookieを保存する」にチェックをします
1
(a)メニューから「Safari」をクリック
(b)「環境設定...」をクリック
2
(以降の説明はCookieの設定を行う場合の設定方法になります)
(a)アイコンメニューの「プライバシー」をクリック
(b)「CookieとWebサイトのデータ」の「常に許可」をチェックします
「ページを表示できません。」等のエラー画面となり、正常に起動しない場合、ご使用のブラウザのSSL通信設定が推奨通りになっていない可能性がありますので、ご使用のブラウザの設定をご確認お願いいたします。
1
(a)Internet Explorerを立ち上げてブラウザ上部のメニュー内の「ツール」をクリック
(b)プルダウン項目から「インターネットオプション」をクリックします。
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(a)「インターネットオプション」画面が開きますので、画面上部の「詳細設定」タブをクリック
(b)「詳細設定」タブ内の、"セキュリティ"項目内の[TTL 1.0を使用する]のチェックボックスにチェック
※「SSL 3.0」は深刻な脆弱性が報告されていますのでチェックを外してください。
(c)「インターネットオプション」画面の「適用」ボタンをクリックし設定を反映させます。
(d)「インターネットオプション」画面の「OK」ボタンをクリックして設定完了となります。
別画面設定内容の関連付け異常やログインセッション異常となる場合がありますので、カスタマコントロールの各画面を終了する場合は、カスタマコントロール上の「戻る」、「ログアウト」ボタンにより操作をし、ブラウザの「閉じる」ボタンによる操作はしないようにしてください。
カスタマコントロールは、正確な登録を行なえるようブラウザ誤操作等の不正処理を防止するため、ブラウザの各種ツールバーを非表示となるようにしていますが、タブ型ブラウザなどブラウザによってはコマンドバーが表示されたままとなる場合があります。
別画面設定内容の関連付け異常となることがありますので、カスタマコントロール上の「戻る」ボタンによる操作とし、ブラウザの「戻る」ボタンは使用しないようにしてください。
また、戻るボタンだけでなく、カスタマコントロール設定中はブラウザのコマンドボタンは使用しないようにしてください。