本vAppは、従来版のvApp（Windows）にて、特定アプリ（主にファイルサーバ）への

アクセスで不具合が生じた際にお試しください。

本vAppは、従来版のvApp（Windows）と以下の違いがございますのでご利用の際はご注意ください。

詳しくは、vApp操作マニュアルをご覧ください。

　●vCoreから払い出されるアドレス帯は、お申込時にご指定いただいたAndroid/Windows用のアドレス帯ではなく、

　　iOS／Mac用のアドレス帯となります。

　●従来版のvApp（Windows）と比較し、主に以下の制約があります。

　　・同一LAN配下において、vApp（Windows（L2TP)）の複数利用や、iOS/Mac版との併用はできません。

　　・Virtual Networkセグメント内のvGWアドレスへのPingがNGとなります。

　なお、従来版のvApp（Windows）がインストールされているPCにvApp（Windows（L2TP)）を

　追加インストールすることができます。

　ご利用環境に応じ、従来版のvApp（Windows）とvApp（Windows（L2TP)）を使い分けることが可能です。

　（同時のご利用はできません）