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cgi環境からフルパスの指定にて呼び出すPHPバージョンの修正
平素はBizメール&ウェブをご利用いただき、誠にありがとうございます。 PHP提供元によるPHP8.1のセキュリティサポート終了に伴い、本サービスではPHP8.1の提供を終了いたします。 以下、PHPにてcgiをご利用のお客さまにつきましては、 コントロールパネル上からPHPのバージョンアップを実施いただいているかどうかに関わらず 重要なお知らせとなりますので、後段をご参照くださいますようお願いいたします。
1. 概要
お客さまの環境内のPHPのプログラムを呼び出すファイルや定期実行タスクにて下記の記載が使用されており、
・/global-bin/php-8.1.cgi
コントロールパネル上での選択バージョンに関わらず未だPHP8.1が利用されている場合がございます。
そのため、11月以降弊社側にて順次バージョン変更工事を実施する予定ですが、
該当の記載をご利用のお客さまにつきましては現状の設定のまま本工事を行いますと、お客さまのWebサイトが動作しなくなる可能性がございます。
つきましてはお手数ですが、本工事までにお客さまにて下記対応を行っていただき、
Webサイト等の動作確認をしていただきますようお願い申し上げます。
2.対応していただくこと
- 下記の記載を利用しているファイルや定期実行タスクの有無の確認をお願いいたします。
- 記載がある場合は呼び出すPHPバージョンを8.3に変更し、動作確認をお願いいたします。
・/global-bin/php-8.1.cgi
※下記に代表的な「.htaccessファイル」と定期実行タスクの確認と修正方法について記載いたします。
「.htaccessファイル」や定期実行タスク以外にお客さまにて利用しているファイルがある場合、
それらのファイルに対しても同様に記載の修正をお願いいたします。
- 「.htaccessファイル」の確認と修正方法
※「.htaccessファイル」とは、Webサーバーの動作をディレクトリ単位で制御するファイルです。 - 定期実行タスクの確認と修正方法
1. コントロールパネル(https://bizmw-login.com/ユーザID(管理者)/login)に「管理者」でログインします。
2. コントロールパネルの画面上部にある、[ファイル]をクリックします。
ファイルマネージャが表示されたら、「表示文字コード」が「UTF-8」であることを確認します。
3. ホームディレクトリ>www>htdocs内、およびその配下のフォルダ内にある「.htaccess」の[詳細]をクリックします。
※サイト編集権限を利用者ユーザに付与している場合は、下記箇所の「.htaccess」ファイルも確認対象です。
サイト編集権限につきましては、下記マニュアルをご参照ください。
4. [ファイルエディタ]にて、下記の記載がある場合は、
・/global-bin/php-8.1.cgi
該当の記載をPHP8.3を呼び出す記載(「/global-bin/php-8.3.cgi」)に修正します。
※該当の記載がない場合または該当の記載行がコメントアウトされている場合は本修正と下記5、6の対応は不要です。
5. [保存]をクリックし、変更を実施します。
6. PHPを利用しているWebサイトを確認し、アップデート前と同様に動作していることを確認したら完了です。
1. コントロールパネル(https://bizmw-login.com/ユーザID(管理者)/login)に「管理者」でログインします。
2. コントロールパネルの左メニュー「システム」から、[定期実行タスク]をクリックします。
3. 「タスク一覧」にある各タスクの処理欄から、「編集」をクリックします。
※「タスク一覧」が空欄の場合、定期実行タスクのご利用はないため、下記4以降の手順は実施不要です。
4. コマンド欄について下記2点を確認し、必要に応じて修正します。
・コマンド欄に下記の記載があるか
・/global-bin/php-8.1.cgi
→ある場合は、以下の手順を実施します。
(1)該当の記載をPHP8.3を呼び出す記載(「/global-bin/php-8.3.cgi」)に修正します。
※詳細につきましては、下記マニュアルをご参照ください。
6.2 使用できる言語とスクリプトの実装 |管理者マニュアル
※該当の記載がない場合または該当の記載行がコメントアウトされている場合は本修正と下記(2)の対応は不要です。(2)[保存]をクリックし、変更を実施します。
・コマンド欄にて実行の指定をしているスクリプトファイルがあるか
→ある場合は、以下の手順を実施します。
(3)対象のスクリプトファイルのディレクトリを確認します。
(4)コントロールパネルの画面上部にある、[ファイル]をクリックして表示されるファイルマネージャーにて、
(3)で確認したスクリプトファイルにアクセスし、[詳細]をクリックします。
(5)[ファイルエディタ]にて、下記の記載がある場合は
・/global-bin/php-8.1.cgi
該当の記載をPHP8.3を呼び出す記載(「/global-bin/php-8.3.cgi」)に修正します。
※詳細につきましては、下記マニュアルをご参照ください。
6.2 使用できる言語とスクリプトの実装 |管理者マニュアル
※該当の記載がない場合または該当の記載行がコメントアウトされている場合は本修正と下記(6)の対応は不要です。(6)[保存]をクリックし、変更を実施します。
5. アップデート前と同様に定期実行タスクが動作していることを確認したら完了です。
※定期実行タスクの利用状況の確認方法については、以下リンク先のページをご参照ください。
3.対応期限
2025年10月30日 24時迄
4. 注意事項
- ホームページ制作を専門の会社に委託している場合や、社内のWEB担当者がホームページの制作をしている場合には、今回のご案内を担当の方にお伝えください。
- ご利用方法によっては正常に動作しなくなる可能性がありますので、事前のご確認をお願いいたします。
- PHPプログラムの作成、修正方法に関する内容についてはサポート対象外です。PHPプログラムの修正が必要な場合は、お客さまにてご対応をお願いします。
今後も、より一層のサービス向上に取り組んでまいりますので、何卒ご理解、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。