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【送信ウイルスチェックサービス】のよくあるご質問を一覧でご案内しております。
1~10件目/13件
ウイルスを検知した場合には、メールの送信がブロックされ、メールソフトにエラーメッセージが表示されます。
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メールにファイルを添付した場合は、ファイルサイズが実際より大きくなるためです。(一部例外もあります。)(例)9MBのJPEGファイルをメールに添付して送信した場合、PCから送信されているファイルサイズは11MBになる。※:OCNのメールサーバでは、メールクライアントから送られてきたメールのファイルサイズ(10MB)で制限をしています。
「送信ウイルスチェックサービス」では、メールのウイルス検知はすべてメールサーバ側で行われますので、お客さまがお使いのOSには依存しません。(メールソフトが対応している必要はあります。)
最近のウイルスの多くはFromアドレスを詐称するため、ウイルスの送信元に警告メールを送信することができません。メール送信中(メール送信セッション中)にウイルスチェックを行うことにより、ウイルスを送信していないメールアドレスに警告メールが送信されることを防ぎます。
インターネットメールの標準規格であるSMTPに準拠しており、SMTPサーバ(送信サーバ)の設定が可能なメールソフトであれば利用可能です。
トレンドマイクロ社のソフトウェアを利用することにより実現しています。ウイルスの検知は自動的に行われます。メールソフトのSMTPサーバ(送信サーバ)の設定を、ウイルス検知機能が付加された送信専用電子メールサーバにする必要があります。
既存のお客さまの使い勝手に変更が生じるため、選択可能なサービスとしました。今後、新たに加入いただくお客さまには、「送信ウイルスチェックサービス」を推奨していきます。
無料です。
本サービスは、OCNが提供するウイルス検知機能が付加された送信専用電子メールサーバをOCNのご契約者が利用することで、電子メールによるウイルス拡散を防御することが可能となるサービスです。なお、検知が可能となるのは既知のウイルスのみとなり、一部が検知できないものもあります。
メールソフトのSMTPサーバ(送信サーバ)の設定を、ウイルス検知機能が付加された送信専用電子メールサーバにする必要があります。
お客さまサポートへのご意見、ご要望をお聞かせください。お客さまからの声を大切にし、改善に努めてまいります。
このフォームからいただいたご意見等については、お客さまに直接ご回答を差し上げることができません。回答が必要な場合は、お問い合わせページをご利用ください。
ご回答有難うございました
お客さまの貴重なご意見をもとに、より使いやすく、便利なよくあるご質問の提供に努めさせていただきます。今後ともNTTコミュニケーションズをよろしくお願いいたします。
よくあるご質問一覧
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