サービス名から探す : CDN/Edge Platform Powered by Akamaiに関するお知らせ

サービスに関するメニュー・サポート情報

サービスに関するメニュー・サポート情報

[Update] PHPの深刻な脆弱性に関するAkamaiの対応状況について

お客様各位 平素は弊社CDN(Akamai)をご利用いただき、誠にありがとうございます。 ■2026/10/30 更新 Akamai環境におきまして本脆弱性に対する安全性が確認できていることを補足させていただきます。 2026年10月10日、AkamaiはPHPコアエンジンに影響を及ぼす2件のゼロデイ・リモートコード実行(RCE)脆弱性 (CVE-2026-109618およびCVE-2026-109619)を認識しました。 Akamaiでは、プラットフォーム全体を対象に調査を行い、10月21日に本脆弱性を悪用した攻撃を検知・防御するためのWAFルールをグローバルに展開しました。また、影響を受ける可能性のあるシステムに対して必要な対策を実施しています。 現時点では、本脆弱性がAkamaiの主要製品、API、Akamai Control Center(ACC)に影響を与えたことを示す事実は確認されていません。 なお、外部からのアセットスキャンの結果、Akamaiの本番環境は引き続き安全な状態が維持されていることを確認しています。 ■2026/10/22 掲載 平素は弊社CDN(Akamai)をご利用いただき、誠にありがとうございます。 PHPの深刻な脆弱性について、Akamai App & API Protectorをご利用のお客さまを対象に、Akamaiの対応状況およびお客さまにご対応いただきたい内容をご案内いたします。 Rapid Ruleの適用設定を「Akamai Managed」としてご利用いただいているお客さまにつきましては、当該脆弱性に対する防御ルールが既にDeny(遮断)モードで適用されており、攻撃リスクの軽減が図られております。 なお、本ルールによる防御は、WAFによる緩和策となります。お客様のオリジンサーバ側において、PHP最新版へのアップデートおよび必要なセキュリティパッチの適用もあわせてご対応ください。 ■脆弱性内容 下記2つのPHPのリモートコード実行につながる脆弱性が確認されています。 CVE-2026-109618:PHPが使用するメモリを初期化しないまま利用するケースがあり、メモリの内容を読み取られたり、処理に影響を及ぼしたりする可能性があります。 CVE-2026-109619:PHP内部のグローバル状態を示すメモリが解放された後も参照されるケースがあり、その状態を読み取られたり、処理に影響を及ぼしたりする可能性があります。 ■お客様へのお願い ・Rapid Ruleを「Akamai Managed」でご利用のお客さまは、防御ルールが適用されていることをご確認ください。 ・Rapid Ruleを個別に運用されているお客さまは、Rule 3000991の適用状況およびAction設定をご確認ください。 ・WAFによる防御は本脆弱性に対する緩和策となります。お客様のオリジンサーバ側において、PHP最新版へのアップデートおよび必要なセキュリティパッチの適用を速やかに実施いただきますようお願いいたします <お問合せ先> 障害に関するお問い合わせ: cdn-trouble@ntt.com CDN全般についてのお問い合わせ: cdn-query@ntt.com

前のページへ戻る