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Property Manager における SNI(Server Name Indication)設定変更に関するご案内

お客様各位

平素は弊社CDN(Akamai)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。

[概要]
Property Manager のテンプレートに対する最近の変更により、
オリジンサーバーへの SNI(Server Name Indication) の送信挙動が、意図せず変化する可能性があることが確認されています。
2026年4月初旬にリリースされた Property Manager のアップデートに伴い、
テンプレートが更新され、すべてのオリジンサーバー動作に SNI メタデータタグが含まれる仕様となりました。

[変更内容の詳細]
従来は子ルールで定義された SNI 設定は適用されず、デフォルトのオリジンサーバー動作に設定された SNI が継承され、子ルールで指定されたオリジンサーバーに対して送信されていました。
今回更新されたテンプレートでは、子ルールで定義されたオリジンサーバー動作の SNI 設定が厳密に適用されます。
そのため、子ルール側で「SNI TLS 拡張機能」が OFF に設定されている場合、該当する SNI 情報はオリジンサーバーに送信されません。

[想定される影響]
オリジンサーバーが SSL/TLS ハンドシェイク時にSNIの送信を前提としている構成の場合、
ERR_FWD_SSL_HANDSHAKEエラーによる接続失敗が発生し、サービスに影響する可能性がございます。

[お客様へのお願い(対応策)]
本事象を回避・解消するため、お客様にて Property Manager の設定をご確認いただき、
各オリジンサーバー動作に対し「SNI TLS 拡張機能を使用する(Use SNI TLS Extension)」 の設定値が
適切に構成されているかをご確認いただくことを推奨いたします。

[参考情報]
本件の詳細につきましては、以下の Akamai Community 記事も併せてご参照ください。
https://community.akamai.com/customers/s/article/Seeing-ERR-FWD-SSL-HANDSHAKE-to-origin-after-deploying-new-configuration-version-Edge-not-sending-SNI-Servername-in-handshake

<お問合せ先>

障害に関するお問い合わせ: cdn-trouble@ntt.com
CDN全般についてのお問い合わせ: cdn-query@ntt.com

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