サービス名から探す : CDN/Edge Platform Powered by Akamaiに関するお知らせ

サービスに関するメニュー・サポート情報

サービスに関するメニュー・サポート情報

[Update] Domain Validationの実施について

お客様各位

平素は弊社CDN(Akamai)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。

本お知らせは、すでにご案内しております Akamai Domain Ownership Manager(以下、DOM)による
ドメイン所有権検証の実施について、最新の展開状況および対応内容を反映した更新情報となります。

[概要]
AkamaiではDomain Ownership Manager(DOM)を使用したドメイン所有権検証を、プラットフォーム全体で順次展開中です。
本ロールアウトはすべてのお客様を対象としており、2026年4月末までに完了予定です。
ロールアウト完了後は、Akamai プラットフォームに 新規追加されるすべてのドメイン(ホスト名)について、
Property Manager で有効化する前に、DOM(API/UI/Terraform 経由)による検証が必須となります。

DOM 管理画面
https://control.akamai.com/apps/domain-validation

■ロールアウトタイムライン(最新状況)

2026年1月13日:新規のお客様への適用開始(完了)
2026年2月23日:既存のお客様への適用拡大(進行中)
2026年4月:全対象への展開完了予定

■必要なアクション(更新)

Akamai プラットフォーム(各種配信製品)において新しいホスト名を追加する可能性のある
すべての統合・プロビジョニングワークフローについて、以下をご確認ください。

API ベースのプロビジョニング
Terraform 構成
UI(Control Center)を使用した手動運用

ロールアウト完了前までに、各ワークフローが DOM を通じてドメイン所有権検証を実行できることを必ずご確認ください。

※ 適用開始後は、検証されていないドメインはプラットフォーム上で有効化できなくなります。

■Domain Ownership Manager(DOM)について(補足)

DOM は配信インフラストラクチャ全体で ドメイン所有権の検証を自動化し、
既存のプロビジョニングおよび証明書管理ワークフローと シームレスに統合されます。

手動検証作業の排除
セキュリティコントロールの強化
運用コストの削減
を実現します。

■重要性(背景)

不正なドメイン使用は、以下のリスクを高めます。

なりすまし(Spoofing)
認証情報の盗難
ブランド偽装

DOM は、自動かつ検証可能な所有権の証明を提供することで、認証されたドメインのみが Akamai プラットフォームにプロビジョニングされることを保証します。

■検証方法

DNS CNAME

完全一致ドメイン/ワイルドカード
自動証明書ローテーション機能を備えたデフォルト証明書に推奨

DNS TXT

完全一致ドメイン/ワイルドカード/ルート(APEX)ドメイン
マルチ CDN 配信に対応

HTTP

DNS ゾーンにアクセスできない場合に最適
マルチ CDN 配信に対応

■統合オプション

Akamai Control Center
ダッシュボードからドメインの管理・検証を行い、ステータスおよび証明書を一元的に確認可能

Akamai API
プログラムによるドメイン管理とエンタープライズ自動化を実現する完全な RESTful API

Terraform Provider
バージョン管理された DOM 構成による Infrastructure as Code をサポート

■参考情報(更新)

ドメイン所有権マネージャーへようこそ
https://techdocs.akamai.com/domain-validation/docs/welcome

DOM API リファレンス
https://techdocs.akamai.com/domain-validation/reference/api

Terraform でのドメイン検証
https://techdocs.akamai.com/terraform/docs/validate-domains

Property Manager:ドメイン所有権の証明
https://techdocs.akamai.com/property-mgr/docs/prove-domain-ownership


【2026年1月9日 掲載】

お客様各位

平素は弊社CDN(Akamai)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。

[概要]
2026年1月13日より、アカマイはDomain Ownership Manager (DOM) による
プラットフォーム全体でのドメイン所有権検証の実施を開始します。
プラットフォームに追加されるすべての新規ドメインは、Property Managerでアクティブ化する前に
DOM (API、UI、Terraform経由)を使用して検証する必要があります。

■ロールアウトタイムライン

2026年1月13日:新規のお客様への適用開始
2026年2月23日:適用範囲を既存のすべてのお客様に拡大
2026年4月:ロールアウトの適用が完了

■必要なアクション

お早めにホスト名プロビジョニングのワークフローを見直して、DOMとの互換性を確保してください。
適用が開始されると、検証されていないドメインはプラットフォームでアクティブ化できなくなります。

■Domain Ownership Managerについて

DOMは配信インフラストラクチャ全体でドメイン所有権の検証を自動化し、
既存の証明書管理ワークフローとシームレスに統合します。
手動の検証手順を排除し、セキュリティ制御を強化します。

■重要である理由

承認されていないドメインの使用は、スプーフィング、資格情報の盗難、およびブランドのなりすましにさらされます。
DOMは自動化された検証可能な所有権の証明 (ドメインの使用が承認されていること) を提供し、
認証されたドメインのみが顧客に届くようにしながら、運用オーバーヘッドを削減します。

■検証方法

DNS CNAME:正確なドメイン、ワイルドカード、および自動証明書ローテーションを使用するデフォルト証明書の推奨
DNS TXT:正確なドメイン、ワイルドカード、またはAPEXドメインを検証 - マルチCDN配信のサポート
HTTP:DNSゾーン・アクセスが利用できない場合の最適化 - マルチCDN配信のサポート

■統合オプション

Akamai Control Center:一元化されたステータスと証明書追跡機能を備えたダッシュボードによるドメインの管理と検証
Akamai Open API:プログラムによるドメイン管理とエンタープライズオートメーションのためのFull RESTful API
Terraform Provider:バージョン管理されたDOM構成をサポートするInfrastructure as Code

■次のステップ

1.現在のプロビジョニング・ワークフローのホスト名の確認
2.お客様環境でDomain Validationをテスト
3.必要に応じて自動化および内部プロセスを更新

■参考

Technical Documentation
https://techdocs.akamai.com/domain-validation/docs/welcome

DOM API Reference
https://techdocs.akamai.com/domain-validation/reference/api

Prove domain ownership
https://techdocs.akamai.com/property-mgr/docs/prove-domain-ownership

<お問合せ先>

障害に関するお問い合わせ: cdn-trouble@ntt.com
CDN全般についてのお問い合わせ: cdn-query@ntt.com

前のページへ戻る