サービス名から探す : CDN/Edge Platform Powered by Akamaiに関するお知らせ
マルチCDN環境におけるトラフィックループを防止するための「CDN-Loopヘッダー」の導入について
お客様各位 平素は弊社CDN(Akamai)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。 ■2025年4月2日 更新 2024年12月18日にお知らせした内容に以下を追加いたしました。 マルチCDN環境でのループを防ぐために、インターネット標準(RFC 8586)の実装を進めております。 4月16日以降、6回を超えるループを行うマルチCDNセットアップがある場合、要求はステータスコード508応答 (Loop Detected) を受け取り、ブロックされます。 なお、データ分析により通常使用されているループは6回以下であることが確認できているため、本実装によるエラー発生は想定しておりません。 ■2024年12月18日 初回掲載 [概要] Akamaiプラットフォームにおける改善施策の一環として、マルチCDN環境でのトラフィックループを防止するための各CDN間における共有方法を提供するインターネット標準 (RFC 8586) を実装することとなりました。 この取り組みは、Akamaiプラットフォームと他のCDNプラットフォームの両方を、ループ攻撃や意図しない設定ミスから保護します。 Akamaiプラットフォームでは2025年1月15日よりCDN-Loopヘッダー(CDN-Loop:)の導入を開始いたします。 ■お客様でのご対応について お客様の設定が新しいヘッダーの導入を許容していない場合、このインターネット標準の実装後に発生し得る影響を回避するためにはヘッダーのホワイトリスト/許可リストを更新してCDN-Loopヘッダー(CDN-Loop:)を許容していただく必要がございます。 <お問合せ先> 障害に関するお問い合わせ: cdn-trouble@ntt.com CDN全般についてのお問い合わせ: cdn-query@ntt.com