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このサービスのお知らせ

【Enterprise Cloud Office 365 ハイブリッドオプション】に関するサポートのお知らせです。

2016年07月07日 16時47分更新

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Office 365サポートデスクからのお願い - 2. Office 365ポータル・OWAにサインイン出来ない場合の最初の確認項目

お客様よりお問い合わせいただく多くの問題の一つに、Office 365ポータル、Outlook on the web(旧称OWA)へサインインできない、といったお問い合わせがあります。問題が発生した場合に最初に確認いただきたい内容についてまとめさせていただきます。

1. 現象の再現状況
その時点での現象の再現性を確認します。現象が一時的なもので既に解消している場合、切り分け、または調査が非常に難しいものになることが予想されます。また継続して発生している場合は最初に問題が確認された時間を確認ください。発生が確認出来る場合は事象の状態、エラーメッセージが確認出来るスクリーンショットを採取します。

2. 現象の発生範囲
現象の発生範囲についてすべてのユーザーで発生しているのか、一部のユーザーのみで発生しているのか、など発生範囲を確認します。例えば設定変更を行ったユーザーのみで発生している場合、その設定変更が原因となっている可能性があります。

3. 現象の発生環境
現象の発生を報告しているユーザーが特定のブラウザ、OSをお使いの場合、それ以外のブラウザやOSでの動作を確認します。また、ブラウザに依存した問題の可能性が高い場合には最新のバージョンで改善するかどうか確認します。
また、可能であれば事象が起きているユーザーが事象の発生していない別のコンピューターからサインインを行った場合の再現性も確認します。

4. 接続に使用するURLの確認
Office 365ポータル、OWAへサインインを行う際のURLに他のユーザーのサインイン情報などの不正な値が含まれている場合にエラーメッセージが表示されサインインできない場合があります。特定ユーザーがサインインした状況で作成した [お気に入り] などを使用している場合や検索エンジンからOffice 365のサインイン ページを参照している場合に発生することが確認されています。その場合以下のような正式な形式のURLをブラウザに直接入力することで正常にサインイン可能かどうか確認ください。

Title: Outlook on the web
URL:  https://outlook.office365.com
Title: office 365 サインイン ページ
URL:  https://portal.office.com

5. シンプルなブラウザ構成での動作確認
Webブラウザのキャッシュのクリア、およびプライベートブラウジングでアクセスを試みた場合の再現性を確認します。ここで解消する場合にはブラウザが保持している一時的なデータに問題がある可能性が考えられます。

・Internet Explorerの場合
- Internet Explorerのキャッシュをクリアする方法
 1. Internet Explorerを起動します。
 2. [ツール]-[インターネットオプション]の順にクリックします。
 3. [全般]タブ内の「閲覧の履歴」内の [削除]ボタンをクリックします。
 4.閲覧の履歴の削除ウィンドウの一番上にある [お気に入りWebサイトデータを保持する]のチェックを外します。
 5. その他のチェックボックスのチェックを全てチェックし、[削除] ボタンをクリックします。
 6. [OK] をクリックし、一度起動されているブラウザを全て閉じます。

- Internet ExplorerのInPrivate ブラウズを利用する方法
 1. Internet Explorerを起動します。
 2. [ツール]メニューから[InPrivate ブラウズ]を選択します。
 3. InPrivate ブラウズにてOffice 365へサインインします。

・Mozilla Firefoxの場合
- Mozilla Firefoxのキャッシュをクリアする方法
 1. Mozilla Firefoxを起動します。
 2. ブラウザのツールバーにあるMozilla Firefoxメニュー(右上の三本の横線)をクリックします。
 3. [オプション]を選択します。
 4. 表示されるダイアログで、[プライバシー]メニューから[履歴]の項目を確認します。
 5. [最新の履歴を削除]のリンクをクリックし、履歴期間を任意で設定して[今すぐ消去]ボタンをクリックします。
 6. [OK]をクリックし、一度起動されているブラウザを全て閉じます。

・Google Chromeの場合
- Google Chromeのキャッシュクリア方法
ブラウザの右上端にある三本線のアイコンをクリックし、[履歴]から[閲覧履歴データの消去]-[閲覧データを消去する]をクリックすることにより、キャッシュのクリアが可能です。

6. Internet Explorerのリセット
Internet Explorer の設定に問題がある場合、リセットを行うことで回避する場合があります。
※ Internet Explorerを初期化されますと、様々な設定が既定の設定に戻ります。初期化を行う前に現在の設定等をご確認ください。
 1. Internet Explorerメニューバーにて[ツール]-[インターネット オプション]をクリックします。
 2. [詳細設定]タブで[Internet Explorer の設定をリセット]内の[リセット]をクリックします。
 3. [Internet Explorerの設定をすべてリセットしますか?]と表示されますので[個人設定を削除する]にチェックを入れて[リセット]をクリックします。
 4. リセットが完了いたしましたら、[閉じる]のボタンをクリックします。
 5. Internet Explorerを再起動します。
※ コンピューターの再起動を求めるメッセージが表示された場合は、コンピューターを再起動します。

7. 信頼済みサイトへの登録
Office 365が使用するサイトを信頼済みサイトに登録した後、サインイン問題が改善するか確認します。以下はInternet Explorerでの設定例です。

 1. Internet Explorerメニューバーにて[ツール]-[インターネット オプション]をクリックします。
 2. [セキュリティ]タブで[信頼済みサイト]を選択して[サイト]をクリックします。
 3. 以下のアドレスを入力し、入力ごとに[追加]をクリックします。
       https://*.microsoftonline.com
       https://*.sharepoint.com
       https://*.outlook.com
       https://*.lync.com

上記のURLを追加しても回避しない場合、以下のWebサイトにて公開されている他のURLについても追加して回避するかどうか確認ください。

title : Office 365 URLs and IP address ranges (英語版)
URL :  https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/hh373144.aspx

8. プロキシサーバーの影響
プロキシサーバーなどによりネットワークに制限が加えられている場合、携帯端末のデザリングを使用したネットワークなど、別ネットワークに接続したクライアントでの動作を確認いただくと同時に Internet Explorerブラウザから以下の設定をおこなっていただくことで、事象改善するかどうか確認ください。
※ Internet Explorer以外のブラウザを使用している場合も、Internet Explorerの設定を利用するため、実施していただく項目となります。

 1. Internet Explorerを起動します。
 2. [ツール]から[インターネットオプション]を選択します。
 3. [接続]タブから [LAN の接続]をクリックします。
 4. [ローカル アドレスにはプロキシ サーバーを使用しない]のチェックを外します。
 5. [OK]-[OK]で設定を完了します。
 6. コンピューターを再起動します。

9. 終わりに
これまでにご案内させていただいた切り分け結果を行っても解消しない場合には、行っていただいた切り分け項目の内容、また採取いただいた情報を添えてOffice 365サポートデスクまでお問い合わせください。

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