■iOS/Androidの場合
→管理画面で操作した設定は、アクセス先URLのカテゴリ確認と同時に端末側のブラウザーに反映が行われます。
動作確認をする場合は、設定変更後に任意のURLにアクセスしてからご確認ください。
なお、手動で反映させる場合はi-FILTERブラウザの「設定」から「このアプリについて」に進み、「設定更新」、「はい」の順にタップします。
■Windowsの場合
→管理画面で操作した設定は、アクセス先URLのカテゴリ確認と同時にクライアントソフトへ反映が行われます。
動作確認をする場合は、設定変更後に任意のURLにアクセスしてからご確認ください。
なお、以下の機能においては、設定反映後に端末の再起動が必要となります。
・ 「SSL デコード時に警告画面を表示する」
・ 「i-FILTER ブラウザー& クラウドで証明書の確認を行う」
また、タスクトレイアイコンを表示している場合は、下記の操作で設定情報を手動で反映させることができます。